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セックスレス40%…10−40歳夫婦、厚労省研究班 (夕刊フジ)
10代−40代夫婦の4割近くが、1カ月以上性交渉のないことが、性の意識や行動に関する厚生労働省研究班の調査で分かった。理由は「仕事疲れ」が男性のトップ、女性でも3番目で、調査を担当した日本家族計画協会の北村邦夫常務理事は「少子化対策を考える上で、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)が重要」としている。
調査は昨年9月、16−49歳の男女3000人を無作為に抽出し調査票を直接配布、1468人から回答を得た。
既婚者で1カ月間性交渉のない人は36.5%で、前回2年前の調査より1.9ポイント増加。2001年の28.0%から増加が続いている。
理由は男性では「仕事で疲れている」が24.6%と多く、「出産後何となく」(13.6%)「面倒くさい」(9.3%)と続いた。女性は「出産後何となく」(21.0%)「面倒くさい」(18.8%)「仕事で疲れている」(15.1%)の順だった。
性交渉の開始年齢は平均19歳。これに対し、中学生のころ「家庭が楽しくなかった」人は18.4歳、「朝食を食べなかった」人は17.5歳、「母親が嫌い、うっとうしい」人は16.0歳と、家庭の状況が初体験の早さと関連していた。
避妊方法を主にどこから知ったかでは、教師・学校の授業が35.0%で最も多く、続いて友達(24.7%)、マスコミ(18.7%)の順。性教育における学校の役割の重要性がうかがえた。
[ 2009年1月14日17時00分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_investigation_so__20090115_13/story/14fuji320090114201/
http://aitecom.com/kb
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