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講演会のご案内(2月)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年 1月10日(火)11時24分54秒
  2月講演会は東京大学の大貫先生に、弥生時代の始まりと終わりの年代について、考古学の立場から語って頂きます。ほかでは聞けない面白い話になりそうですので、是非お越し下さい。会員でない方でも予約なしで参加できます。会場まで直接お越し下さい。
なお、会場はいつもと異なりますのでご注意ください。当日分からない場合は、連絡先までご連絡下さい。

『弥生時代の実年代論―時代区分論と相対・絶対年代論―』
日  時  2月18日(土)14時(開場13時15分)
講 師 大貫 静夫先生(東京大学)
会  場 岩波セミナールーム‘(神保町)
    (神保町駅すぐにある岩波アネックスビルルの中にあります。入口は横道にあります)
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
縄文、弥生時代というような時代区分、その細別としての前期、中期などは相対年代といい、考古学者は得意とします。しかし、「それは今から何年前のことですか?」という質問に答えるのは苦手です。早期、中期開始年代ではこの弱点を炭素14年代がついてきて、考古学者の間での対応が分かれました。終わりの年代自体は開始年代ほど大きな年代差は研究者間にありませんが、議論は年代にとどまらずもう少し複雑です。何を以て古墳時代のはじまりとするかという時代区分論、あるいは魏志倭人伝に書かれた政治状況と考古学上の知見をどう対応させるかでも判断が分かれています。この辺のお話しを私の独断と偏見で紹介させていただきます。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『邪馬台国時代の駿河と相模』
日  時  3月11日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北條芳隆先生(東海大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室

『邪馬台国時代の豊・宇佐』
日  時  4月15日(土)14時(開場13時15分)
講 師 高橋 徹先生(前大分県立歴史博物館 館長)
会  場 豊島区生活産業プラザ5階501号室

 
 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2017年 1月 8日(日)13時43分30秒
  出雲大社の創建と東アジア(仮題)

日 時:2017年3月14日(火) 14:00~16:00
講 師:横浜市歴史博物館館長  鈴木 靖民 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階 大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 「雲太(出雲大社)、和二(東大寺大仏殿)、京三(平安京大極殿)」と『口遊(くちづさみ)』に歌われた古代出雲大社は16丈とも32丈とも言い伝えられている高層建築であることはご案内の通り。(古代出雲大社の10分の1の復元模型が古代出雲歴史博物館に展示。)

 現出雲大社本殿(延享元 1744年造営)が高さ8丈(24m)であるのと比べればその高さがうかがえます。

 しかしこのような高層神殿をいつ誰が何のために造ったかは記紀や出雲国風土記等からは必ずしも明らかではありません。東アジアからもたらされた仏教寺院に対抗するために建造されたのでしょうか。

 鈴木先生が出雲臣、出雲国造、出雲大社の祭祀等々… 東アジアの視点から出雲大社の創建に挑みます。ご期待ください。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

講演会の案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2017年 1月 6日(金)19時15分39秒
  古代肥後国の展開ー浄水寺碑と阿蘇山噴火ー

日 時:2017年2月28日(火) 14:00~16:00
講 師:人間文化研究機構理事  平川 南 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階 大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 昨年度の講演会で平川先生から、上毛三碑のお話を承った際にご提示頂いた“古代日本の石碑一覧表”にのっていた浄水寺三碑〔南大門碑(790年)・灯籠竿石(801年)・寺領碑(826年)〕に触れられ、同地域(いずれも現熊本県宇城市)に集中し、同時代に建立されたこの碑は、上毛三碑同様“古代地域史の解明にとって貴重な存在である”と述べられたことをご記憶でしょう?

 今回は浄水寺三碑の碑文他の資料を読み解くことによって、阿蘇山の溶岩地帯にあって“火の国”とよばれた肥後国の姿を追い求めます。どんな火の国の姿が現われるのでしょうか。ご期待ください。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年 1月 5日(木)11時38分36秒
  皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年は、歴博の仁藤先生に倭人伝行程記事の解釈と卑弥呼と公孫氏・魏との交渉について語って頂きます。会員でない方でも予約なしで参加できますので、直接会場までお越し下さい。多数の方のご来場をお待ちします。

『倭人伝行程記事の解釈と公孫氏・魏王朝との交渉』
日  時  1月8日(日)14時(開場13時15分)
講 師 仁藤 敦史先生(国立歴史民俗博物館)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
邪馬台国論争において、方位と距離は重要な手かがりとされてきたが、「東夷伝」序に描かれた当時の世界観を前提にしなければならない。「倭人伝」は当時の理念的な地理観に基づき、「九州-四海-四荒」という構図で、洛陽から帯方郡が「九州」、朝鮮諸国と邪馬台国までが「四海(海内)」、大人・小人・黒歯国などが「四荒」として構想された。
卑弥呼は魏王朝との交渉以前にも、帯方郡を介した公孫氏との長期間の交渉が想定される。公孫氏による東夷諸国との交渉は、軍閥的な地方独立政権の独自な支配政策ではなく、後漢王朝および魏の武帝(曹操)からも一定程度容認された、絶域に対する辺境支配権によるもので、公的性格が強かった。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『弥生時代の実年代論―時代区分と相対・絶対年代論』
日  時  2月18日(土)14時(開場13時15分)
講 師 大貫 静夫先生(東京大学)
会  場 岩波セミナールーム‘(神保町)

『邪馬台国時代の駿河と相模』
日  時  3月11日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北條 芳隆先生(東海大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室
 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年12月19日(月)09時18分30秒
  今年一年、多数の方にご来場頂きありがとうございました。年明けは、歴博の仁藤先生に倭人伝行程記事の解釈と卑弥呼と公孫氏・魏との交渉について語って頂きます。会員でない方でも予約なしで参加できますので、直接会場までお越し下さい。多数の方のご来場をお待ちします。

『倭人伝行程記事の解釈と公孫氏・魏王朝との交渉』
日  時  1月8日(日)14時(開場13時15分)
講 師 仁藤 敦史先生(国立歴史民俗博物館)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
邪馬台国論争において、方位と距離は重要な手かがりとされてきたが、「東夷伝」序に描かれた当時の世界観を前提にしなければならない。「倭人伝」は当時の理念的な地理観に基づき、「九州-四海-四荒」という構図で、洛陽から帯方郡が「九州」、朝鮮諸国と邪馬台国までが「四海(海内)」、大人・小人・黒歯国などが「四荒」として構想された。
卑弥呼は魏王朝との交渉以前にも、帯方郡を介した公孫氏との長期間の交渉が想定される。公孫氏による東夷諸国との交渉は、軍閥的な地方独立政権の独自な支配政策ではなく、後漢王朝および魏の武帝(曹操)からも一定程度容認された、絶域に対する辺境支配権によるもので、公的性格が強かった。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『弥生時代の実年代論―その開始時期と中期の開始時期』
日  時  2月18日(土)14時(開場13時15分)
講 師 大貫 静夫先生(東京大学)
会  場 岩波セミナールーム‘(神保町)

『邪馬台国時代の駿河と相模』
日  時  3月11日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北條 芳隆先生(東海大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室
 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年12月15日(木)14時19分16秒
  今年最後の講演会は、久しぶりに熊谷先生にご登壇頂き、これまでの蝦夷研究の集大成のお話をして頂きます。会員でない方でも予約なしで参加できますので、会場まで直接お越し下さい。

「古代蝦夷の実像に迫る」
日 時12月17日(土)14時(開場13時15分)
講 師 熊谷公男先生(東北学院大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
現在の勤務校に勤めてから東北古代史・古代蝦夷(エミシ)の研究をはじめてはや35年になります。今年度で定年を迎えますので、蝦夷研究にも一区切り付けたいと思っております。今回は古代蝦夷の研究の歩みと私の古代蝦夷についての考えについてお話しさせていただきたいと思います。
古代蝦夷の居住範囲は、新潟平野・米沢平野・阿武隈川河口付近を結んだ線より北に限られるので、「えみし」は大化以前の国造施行範囲の外側に住む「まつろわぬ人びと」への呼称として始まったものと考えられます。講演では、「渡嶋蝦夷」も含むさまざまな地域の蝦夷の文化と律令国家への対応の違いや言語について触れたいと思います。
 蝦夷研究は、東北の問題であるばかりでなく、日本列島のマイノリティー、あるいは民族・エスニシティの問題としても重要だと考えております。いっしょに考えていただければ幸いです。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
「倭人伝行程記事の解釈と公孫氏・魏王朝との交渉」
日  時  1月8日(日)14時(開場13時15分)
講 師 仁藤 敦史先生(国立歴史民俗博物館)
会 場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

「弥生時代の実年代論―その開始時期と中期の開始時期」
日  時  2月18日(月)14時(開場13時15分)
講 師 大貫 静夫先生(東京大学)
会  場 岩波レクチャールーム(神保町)
 

考古学を科学する会 第71回

 投稿者:当世奇妙  投稿日:2016年12月10日(土)08時37分38秒
編集済
  日 時;2017年1月31日(火)6時30分から8時30分頃まで
場 所;きゅりあん(品川区立総合区民会館) 第2特別講習室
会 費;1000円(会場費・資料代として)
講 師;近藤照夫様
演 題;日本鉄鋼協会発行『遥かなる和鉄』の概要紹介
(一社)日本鉄鋼協会「鉄の技術と歴史」研究フォーラム編集委員会から発行された『遥かなる和鉄』の概要を紹介する。「和鉄」とは日本製の鉄で、砂鉄や鉄鉱石を木炭等で低温還元した銑(ずく)・鋼(はがね)・鉄の総称であり、明治以降に輸入された鉄鋼や溶鉱炉などで製造される現代の鉄鋼とは異なるものである。古代の日本では大陸から持込まれる鉄器や素材に依存していたが、6世紀からは導入された製鉄技術を独自に発展させて、明治に至るまでこの和鉄が使用されてきた。本書の内容を本会における討論の参考としたい。

終了後懇親会を行います。
 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年11月28日(月)12時45分2秒
  今年最後の講演会は、久しぶりに熊谷先生にご登壇頂き、これまでの蝦夷研究の集大成のお話をして頂きます。会員でない方でも予約なしで参加できますので、会場まで直接お越し下さい。

「古代蝦夷の実像に迫る」
日 時12月17日(土)14時(開場13時15分)
講 師 熊谷公男先生(東北学院大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
現在の勤務校に勤めてから東北古代史・古代蝦夷(エミシ)の研究をはじめてはや35年になります。今年度で定年を迎えますので、蝦夷研究にも一区切り付けたいと思っております。今回は古代蝦夷の研究の歩みと私の古代蝦夷についての考えについてお話しさせていただきたいと思います。
古代蝦夷の居住範囲は、新潟平野・米沢平野・阿武隈川河口付近を結んだ線より北に限られるので、「えみし」は大化以前の国造施行範囲の外側に住む「まつろわぬ人びと」への呼称として始まったものと考えられます。講演では、「渡嶋蝦夷」も含むさまざまな地域の蝦夷の文化と律令国家への対応の違いや言語について触れたいと思います。
 蝦夷研究は、東北の問題であるばかりでなく、日本列島のマイノリティー、あるいは民族・エスニシティの問題としても重要だと考えております。いっしょに考えていただければ幸いです。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
「倭人伝行程記事の解釈と公孫氏・魏王朝との交渉」
日  時  1月8日(日)14時(開場13時15分)
講 師 仁藤 敦史先生(国立歴史民俗博物館)
会 場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

「弥生時代の実年代論―その開始時期と中期の開始時期」
日  時  2月18日(月)14時(開場13時15分)
講 師 大貫 静夫先生(東京大学)
会  場 未 定

 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年11月25日(金)11時47分9秒
     11月は久しぶりに橋本先生にお越し頂き、纏向遺跡発掘について語って頂きます。会員でない方でも予約なしで参加できますので、会場に直接お越し下さい。

「纒向遺跡における調査・研究への取り組みとその成果」
日  時  11月26日(土)14時(開場13時15分)
講 師 橋本輝彦先生(纏向学研究センター)
会  場 豊島区生活産業プラザ 大会議室
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
纒向遺跡を中心とした磯城・磐余・山辺地域はヤマト王権成立の地であり、日本の国家誕生の舞台とされています。
これらの地域における歴史的遺産の調査や研究の充実をはかり、我が国の成り立ちや歴史、文化の現像を解明するための横断的な学問として桜井市が提唱したのが「纒向学」で、平成二四年四月には纒向遺跡内に「纒向学研究センター」が設置されました。
以来、研究センターでは遺跡の史跡指定や保存活用計画の策定、学術調査などのほか、遺物の分析や研究を積極的に進めており、多くの成果を挙げています。
今回の講座では、この纒向学研究センターにおける調査・研究の取り組みやその成果とともに、普及や啓発面での活動の様子を紹介させて頂きます。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
「古代蝦夷の実像に迫る」
日 時 12月17日(土)14時(開場13時15分)
講 師 熊谷公男先生(東北学院大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

「倭人伝行程記事の解釈と公孫氏・魏王朝との交渉」
日  時  1月8日(日)14時(開場13時15分)
講 師 仁藤 敦史先生(国立歴史民俗博物館)
会  場 豊島区生活産業プラザ 多目的ホール
 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2016年11月11日(金)13時59分57秒
  数値分析からみる弥生文化像

日 時:2017年1月9日(金) 14:00~16:00
講 師:国立歴史民俗博物館副館長  藤尾 慎一郎 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)2階セミナールーム2(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 今年1月の例会で、藤尾先生から「弥生時代の歴史」と題して、AMS炭素14年代測定によって水田稲作開始を500年さかのぼらせた新弥生時代像について詳細なお話を承りましたね。

 それにひきつづき今回は「数値分析からみる弥生文化像」と題して、1200年に及ぶ多種・多様な弥生文化に挑戦します。

 果たしてどんな新弥生文化像が浮び上がるのでしょうか楽しみです。新春の初講演です。是非足を運んで耳を傾けてください。

http://www.geocities..jp/kodaim1986

 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年10月24日(月)12時33分7秒
  11月は久しぶりに橋本先生にお越し頂き、纏向遺跡発掘について語って頂きます。会員でない方でも予約なしで参加できますので、会場に直接お越し下さい。

「纒向遺跡における調査・研究への取り組みとその成果」
日  時  11月26日(土)14時(開場13時15分)
講 師 橋本輝彦先生(纏向学研究センター)
会  場 豊島区生活産業プラザ 大会議室
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
纒向遺跡を中心とした磯城・磐余・山辺地域はヤマト王権成立の地であり、日本の国家誕生の舞台とされています。
これらの地域における歴史的遺産の調査や研究の充実をはかり、我が国の成り立ちや歴史、文化の現像を解明するための横断的な学問として桜井市が提唱したのが「纒向学」で、平成二四年四月には纒向遺跡内に「纒向学研究センター」が設置されました。
以来、研究センターでは遺跡の史跡指定や保存活用計画の策定、学術調査などのほか、遺物の分析や研究を積極的に進めており、多くの成果を挙げています。
今回の講座では、この纒向学研究センターにおける調査・研究の取り組みやその成果とともに、普及や啓発面での活動の様子を紹介させて頂きます。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
「古代蝦夷の実像に迫る」
日 時 12月17日(土)14時(開場13時15分)
講 師 熊谷公男先生(東北学院大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

「倭人伝行程記事の解釈と公孫氏・魏王朝との交渉」
日  時  1月8日(日)14時(開場13時15分)
講 師 仁藤 敦史先生(国立歴史民俗博物館)
会  場 豊島区生活産業プラザ 多目的ホール

 

全国邪馬台国連絡協議会会員研究発表会

 投稿者:古事記の暗号  投稿日:2016年10月21日(金)09時14分4秒
  全国邪馬台国連絡協議会の会員研究発表会が下記の要領で開催されます。
聴講は無料です。多数の参加者をお待ちしています。


日時:11月13日(日)13時から17時まで
場所:「三田いきいきプラザ」集会室C
    東京メトロ三田駅 A9出口 上がってすぐ
    JR田町駅    徒歩8分

発表者(敬称略)|  演題
------------------------------------------------------------
石井 好    |   邪馬台国は北部九州にあった
江本 精    |  生殖医学から観た古代日本:産婦人科医がその謎に迫る
金田 弘之   |  九州説
木本 博    |  魏志倭人伝を統一基準で読む
菊地 昌美   |  資料からわかる邪馬台国大和説

※今回は発表者が少なく、発表時間を若干多く取れました。

http://www.zenyamaren.org/ 

 

2016公開研究会IN大館Ⅱ

 投稿者:当世奇妙  投稿日:2016年10月18日(火)09時36分6秒
編集済
        ―平安時代の北秋蝦夷社会―
  (東北文化の日・あきた県民文化芸術祭参加)

 昨年11月に開催しました元慶(がんぎょう)の乱研究会に引き続き、大館市において「北秋地域の平安時代」に関する公開研究会を開催します。大舘市を含む米代川流域では、これまで平安時代の遺跡が数多く発掘調査されており、歴史学や考古学における古代社会の研究に大きな情報をもたらしてきました。
元慶の乱は『日本三代実録』によると元慶二年(878)、秋田城司の悪政に対し、出羽国の蝦夷によって、古代城柵である秋田城が焼き討ちされた事件です。この蝦夷勢力の中に「火内」ムラがあり、当時の大館に関する最も古い記録として知られています。
また、延喜十五年(915)に十和田火山(十和田湖)が噴火し、その後発生した火山泥流により、米代川流域の村々が飲み込まれたことも分かっています。昨年10月の秋田県埋蔵文化財センターの発掘調査では、この泥流により埋没した遺跡が比内町片貝で見つかっており、元慶の乱に加担した「火内」ムラの可能性も考えられます。発掘された遺物からは文字の痕跡も見つかっています。周辺においてもいくつかの古代集落遺跡が分布し、片貝の北部には贄柵の推定地が存在していることから、その地域周辺にいた豪族が力を付け、贄柵へと向かうのではないかと考えられます。
 今回の公開研究会は、古代律令国家から独立していた米代川流域蝦夷社会が元慶の乱、十和田噴火を経てどのように変化していったかについて、古代遺跡や出土遺物から検討することにより、大館市の歴史について理解を深めることを目的として開催します。
■開催日時 10月29日(土) 午後1時から4時30分予定
■開催場所 秋田県大館中央公民館(字桜町南45-1 電話0186-42-4369)
■主  催 北東北歴史懇話会
■共  催 秋田県教育委員会・大館市教育委員会・北羽歴史研究会
■内  容
・講演1「平安時代の北東北の蝦夷社会」
  八木光則氏(岩手大学)
 ・講演2「北秋の蝦夷社会」
  高橋学氏(秋田県埋蔵文化財センター)
 ・パネルディスカッション「平安時代の北秋地域を復元する」
 司会/藤盛紀明氏(北東北歴史懇話会)パネリスト 八木光則氏・高橋学氏
・前川十志男氏(東アジアの古代文化を考える会)・漆原直子氏(蝦夷学会)
・菅原幹雄氏(北羽歴史研究会)・嶋影壮憲(大館郷土博物館)
■入場無料

 お問い合わせ 郷土博物館
0186-43-7133
 

会員研究発表会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年10月17日(月)15時46分48秒
  会員研究発表会のご案内
会員研究発表会を次の通り開催します。聴講は無料ですので、多くの方の参加をお願いします。
日 時 11月6日(日) 午前9:30から午後6時まで
場 所 杉並区立産業商工会館第1集会室   電話03-3393-1501
    杉並区阿佐ヶ谷南3―02-19
   JR阿佐ヶ谷駅南口下車 中杉通り徒歩6分又はは地下鉄丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅下車5分
聴 講:無料 ご自由にご参加ください。
<発表者と内容>
1.10:00-10;45 加藤明氏
【常総型石枕の起源について―上毛野国との関連から】
 古墳時代中期の常総地域(千葉県北部から霞が浦南部)に点在する古墳から埋葬用に使われたこの地区独特の「石枕」が出土する。その特徴は「立花」という勾玉を模した石製品を石枕上に彫られた数段の高縁部に配した極めて常総地区独特のもので、自分の住む香取市の分析から群馬「上毛野国」にその起源を迫り、【仮説】を展開する。
2.10:45-11:30 山中光一氏
【アマテラスは二人いたのか】
一世紀末アマテラスはイザナギの後を受けて、スサノヲと共に倭の諸国統一を目指すが、スサノヲは幽閉されて亡くなる。その後アマテラスは復活するがいつなのか、記紀はあまり間をおかず甦ったように伝えているが、三世紀後半、臺与がアマテラスに仕立てられたと思う。
3.11:30-12:20  下山繁昭氏
【江戸時代前期の河川堤防の築造の解明】
加須市大越の旧堤防跡の発掘を上流側と下流側とに分けて説明します。上流側は堤防の芯に川砂を使い土と砂とを交互に積かさねたものです。下流は種類の違う土を積重ねた方法です。築堤方法が場所によって違っています。また堤防はどんな方法で造られたのかを説明します。
【昼休み】(12:30-13:30)
4.13:30 -14:30 高川博氏
【栄山江と磐井の乱】
朝鮮半島南西部の栄山江流域には、5世紀末から6世紀始めの前方後円墳が15基存在する。527年には、筑紫の君・磐井の乱と称される大戦争が勃発する。
この磐井戦争の原因が、栄山江を始めとする半島動乱と密接な関係にあることを考察する。
5.14:30-15:30 江口素里奈氏
【名称鬼室福信(百済佐平)を語る】
歴史の裏面には見えない深い因縁が幾重にも重なっているのだと思います。白村江の戦い(663年)前後・彼我の恥部と、つわもの共の活躍の明暗の一部を明らかにすることが出来ればと願っております
6.15:30-16:30 小原理一郎氏
【ローマ時代以前のエトルリア文明の遺跡―
 ポプロ―二アの古墳、ノルキアの岩窟墓、
チェルベッテリの墳墓、タルクイニアの壁画
墳墓および副葬品;黄金製品と陶器類】
西欧の歴史はギリシャ、ローマ時代について
は語られるがローマ時代の基礎を築いたエト
ルリアの民族と文明につては戦後ここ20年
間になってやっとその素晴らしい文化、文明
が考古学的発掘により評価されるようになっ
てきたが、一般にあまり知られていない。数
回にわたる現地調査を踏まえて紹介する。
7. 16:40-17;20 牧内定子氏
【フランス、ラスコー洞窟壁画と岩陰遺跡】
フランス南西部ドルドニュー地方の先史時代の洞窟壁画と岩陰遺跡、最近発見された3万年前のショーベ洞窟、キューサック洞窟についても報告したい。

8質問と自由討論 17:20-18:00
 研究会終了後打ち上げ懇親会を近くで行います。
連絡先 研究会幹事 小原理一郎
電話・FAX 03-3313-6645
    メール Obarariichiro@aol.com
 

考古学を科学する会

 投稿者:当世奇妙  投稿日:2016年10月 1日(土)10時40分7秒
  日 時:10月18日(火)18:30~20:30

 会 場:品川区総合区民会館きゅりあん(JR大井町駅徒歩1分)

 テーマ:キトラ古墳天文図~観測地点の緯度と知識の伝来

 講 師:平井 進先生

 参加費:1.000円
 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年 9月20日(火)08時10分48秒
  10月は加藤先生に蘇我氏についてお話し頂きます。以後、橋本先生の纏向遺跡、熊谷先生の蝦夷の実像と面白い講演が続きますので是非お越し下さい。会員でない方でも予約なしで参加可能です。会場まで直接お越し下さい。

「蘇我氏研究の現状と今後の課題」
日 時 10月22日(土)14時(開場13時15分)
講 師 加藤謙吉先生(成城大学・中央大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ8階多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
6・7世紀のヤマト政権の国政を主導した蘇我氏に関する研究が、最近、再び注目を浴びつつあります。1970年代以降、出自や権力掌握の過程など、何かと謎の多いこの氏の実態を、古代の政治制度と結びつけて明らかにしようとする試みが盛んになり、様々な検討を経て、蘇我氏の氏族的な輪郭が徐々に浮かび上がってきました。しかしそれらはあくまで「一つのあり得べき蘇我氏像」の範疇にとどまるもので、もとよりその全容が解明されたわけではありません。蘇我氏研究の持つ意義は、ほぼ百年にわたって中央政界の最高実力者の地位を占めたこの氏の動向を通して、古代の政治の本質とその展開過程を探ることにあると思われますが、近時、蘇我氏研究がにわかに活性化した理由は、令制前代の古代史研究が低迷する中で、それがこの時代のもっとも効果的な研究方法として、再認識されたことによるのではないでしょうか。今回は蘇我氏研究の現状を客観的な視点から分析し、今後の課題と展望を述べてみたいと考えています。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
「纒向遺跡における調査・研究への取り組みとその成果」
日  時  11月26日(土)14時(開場13時15分)
講 師 橋本輝彦先生(纏向学研究センター)
会  場 豊島区生活産業プラザ 大会議室

「古代蝦夷の実像に迫る」
日  時  12月17日(土)14時(開場13時15分)
講 師 熊谷公男先生(東北学院大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ

 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2016年 9月 2日(金)12時49分17秒
  趙正書(ちょうせいしょ)全文解読ー始皇帝の死をめぐる新資料ー

日 時:2016年11月25日(金) 14:00~16:00
講 師:学習院大学教授  鶴間 和幸 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)2階セミナールーム2(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 昨年の鶴間先生のお話「人間・始皇帝」を思い出して下さい。“今世紀発見されつづけられた多数の秦漢時代の竹簡の中に「史記」とは異なる始皇帝の故事が記されている「趙正書」が含まれていた。まだ全文は発表されていない。”と。

 今回は全文(竹簡50枚に約1500文字)が発表されたのを機に、「趙正書」全文を読み解き、新たな始皇帝像に迫ります。

 始皇帝の死をめぐっては、“後継者に長男扶蘇を指名した遺詔が破棄され、死後に作成された偽詔によって、始皇帝の意志とはちがって、末子の胡亥が二世皇帝となった。”という有名な記事はご案内の通り。

 はたして「趙正書」ではどのように記述されているのでしょうか。興味津々。ご期待ください。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年 8月 9日(火)16時18分34秒
編集済
  9月の講演会は上野先生に鏡の話をお願いしています。三角縁にも触れて頂きます。大変興味深い話になると思いますので、多くの方のご参加をお願いします。会員でない方でも予約なしで参加できます。10月は蘇我氏、11月は纏向と続きます。

「中国鏡の分配システムと三角縁神獣鏡」
日  時   9月17日(土)14時(開場13時15分)
講 師 上野祥史先生(国立歴史民俗博物館)
会 場  豊島区生活産業プラザ8階多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
中国鏡は、弥生時代から古墳時代にかけて日本列島に流入した。日本列島内における流通は、広域ネットワークの確立、威信財配布にもとづく政治秩序など、社会状況の変化を反映するものであった。日本列島で出土する、弥生時代の漢鏡と古墳時代の三国西晋鏡を対象にして、東アジアの視点による比較検討をおこない、日本列島の視点で其々の時期の流通的特徴を整理することにする。その中で、改めて三角縁神獣鏡について、三次元計測を通じて指摘されたことや、倭鏡との比較を通じてみえてくる製作の特徴を検討し、出土傾向からみえる流通の特徴を整理することにしたい。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
「蘇我氏研究の現状と今後の課題」
日 時  10月22日(土)14時(開場13時15分)
講 師 加藤謙吉先生(成城大学・中央大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ 8階多目的ホール

「纒向遺跡における調査・研究への取り組みとその成果」
日 時 11月26日(土)14時(開場13時15分)
講 師 橋本輝彦先生(纏向学研究センター)
会  場 豊島区生活産業プラザ 大会議室
 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2016年 8月 6日(土)18時30分20秒
  蝦夷の積石塚ー北上市江釣子古墳群のはなしー

日 時:2016年10月14日(金) 14:00~16:00
講 師:専修大学教授  土生田 純之 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)2階セミナールーム2(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

  “え、! 蝦夷の地に積石塚があるんですか?”

 積石塚といえば大室古墳群(現長野市)に代表される渡来人の墓制と教えられてきましたね。先年当会でも訪れた剣崎長瀞西古墳群(現高崎市)では、在来人の円形の封土墳と渡来人の方形の積石塚が共存していたことが思い出されます。

 積石塚の研究をつづけている土生田先生が、北東北(現岩手県北上市)の江釣子(えづりこ)古墳群についてお話下さいます。東国の積石塚と比較してどんな特長があるのでしょうか。ご期待ください。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

台湾民族文化研究会の案内

 投稿者:サントバーボロ  投稿日:2016年 8月 2日(火)23時34分13秒
  台湾民族文化研究会【特別講演会】の案内
   東アジアの古代文化を考える会 分科会
<台湾民族文化研究会>
 第11回研究会
【特別講演会】の案内をいたします。

1. 期日 2016年9月20日(火)
午後1;00-3;45
2. 場所 <セシオン杉並>3階第5集会室
杉並区梅里1-2-32
電話03-3317-6611
地下鉄丸ノ内線「新高円寺駅」または「東高円寺駅」下車徒歩8分
3.資料代、会場費 1000円
4.連絡先 ?・FAX03-3313-6645 小原理一郎、
特別講演会<台湾の海洋民族;蘭嶼島のヤミ〈タオ〉族の民族と文化>
 フィリツピンのバターン諸島から約400年前黒潮の海流に乗って太平洋の絶海の孤島、蘭嶼島に集団移住した海洋民族ヤミ族は明治時代に人類学者、考古学者の鳥居龍蔵によって初めて学術調査がなされヤミ族と命名され、その後写真家三木淳が1968年取材している。台湾本島との交通が不自由ということもありその民族の実態はあまり知られていない。台湾原住民=先住民16民族のなかでも独特の風習と社会構造を有している。
今回はヤミ族について長年現地にてのフィールドワークの成果を踏まえた本格的な報告となるのでお待ちいたします。

 講師;皆川隆一氏;台湾ヤミ族民俗学研究家、台湾ヤミ・タオ文化研究フォーラム(FYCS)世話人、元慶應義塾高等学校校教諭、元慶應義塾大学文学部非常勤講師、
          順益台湾原住民研究会会員ほか
 <講演趣旨>
     ヤミ(タオ)族は、バシー海峡の北の小島、蘭嶼で半農半漁を生業とする黒潮の民である。狩猟と農耕を生業としてきた本島原住民族と大きく違うところである。今台湾社会全体が、対大陸との関係の中で台湾アイデンティティを意識しなければならない状況にある。この島の人たちは30年以上前から対漢族、対本島原住民族との関係の中で、民族アイデンティテイを自覚しなければならない状況にあった。それはかつての支配者大日本帝国に対しても同様であった。「ヤミ族(事実は日本人の命名ではないのだが)という名は、日本人が名付けた名前である。われわれはヤミ族ではなく、タオ族(タオはヤミ語で「人」)だ」とする主張がそれである。ヤミ(タオ)族を紹介するにあたり、まずこの民族呼称の問題をはじめこの民族の素性・歴史、一年の生活サイクル、個人の一生、信仰生活などヤミ(タオ)族社会・ 文化の概論を説き、ビデオと写真で補足説明を加える。

――――――――

 

東京新聞フォーラム

 投稿者:お知らせ  投稿日:2016年 7月11日(月)02時06分17秒
  よみがえる古代の大和 「大王陵から天皇陵へ」8月27日


 東京新聞フォーラム「大王陵から天皇陵へ-八角形の王陵がしめす飛鳥時代の世界観-」を開催します。飛鳥時代、大王(天皇)の権力の象徴として造られた八角形墳に着目し、新しい古墳発見情報もふまえながら、飛鳥時代の実像を探ります。


 ◇日時 8月27日(土)午後1時~4時(12時30分開場)


 ◇会場 東京都江戸東京博物館1階ホール(東京都墨田区横網1の4の1)


 ◇第一部 基調講演「八角形墳の意義と展開」=菅谷文則氏(奈良県立橿原考古学研究所所長)


 ◇第二部 (1)最新情報紹介「新発見の巨大古墳~小山田遺跡~」=鈴木一議氏(同研究所調査部調査課主任研究員)(2)パネルディスカッション=菅谷氏、田島公氏(東京大学史料編纂所古代史料部教授)、鈴木氏、真野響子氏(女優)


 ◇定員 400人(応募多数の場合は抽選し、聴講券発送で当選通知に代えます)。聴講無料


 ◇申し込み 東京新聞ホームページかはがき(1枚につき1人)に郵便番号、住所、氏名、性別、年齢、職業、電話番号を明記し、〒100 8505(住所不要)東京新聞企画事業部「東京新聞フォーラム 大王陵」係=(電)03(6910)2509(平日午前10時~午後6時)=へ。締め切りは、ホームページは8月15日(月)午後4時、はがきは同日必着


 ◇主催 東京新聞、奈良県立橿原考古学研究所


 ◇後援 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館


 ◇協力 奈良県立橿原考古学研究所友史会
 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2016年 7月 9日(土)10時35分22秒
  「上宮聖徳法王帝説」を読む

日 時:2016年9月19日(月・敬老の日) 14:00~16:00
講 師:国士舘大学准教授  仁藤 智子 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 先月は蘇我家のお話を遠山先生からうかがいましたが、今月は仁藤先生が、その蘇我家に滅ぼされた聖徳大王家のお話をされます。

 蘇我氏を悪玉に仕上げた日本書紀の編者は、豪族の雄蘇我氏に滅ぼされた王族の雄太子一族を善玉として神格化させる必要があったのかもしれませんね。現存する太子信仰の開祖としての神格化ならともかく、書紀の描く政治家厩戸王像に違和感を覚えるのは私だけでしょうか。

 仁藤先生が「法隆寺に伝来したという厩戸王やその一族に関する記録がある“上宮聖徳法王帝説”について、その内容・成立事情・今日までの伝来過程」をお話下さるとのこと。めったに聞けない話ですね。是非会場に足を運んで耳を傾けようではありませんか。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

7月講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年 6月20日(月)12時29分28秒
  7月講演会の概要が分かりましたので掲載します。

「銅鐸からみた地域間交流」
日  時  7月30日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北島大輔先生(山口市教育委員会)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
 弥生時代を代表する青銅祭器「銅鐸」。このたびの講演では、銅鐸をつくる側と、これを受け取った側とがどのような関係を取り結んだのかを考える。
最古型式の銅鐸が山陰・近畿・東海・北陸で広域分布を示すのはなぜか。その背景について、ある遺物の動向に着目する。また、近年の研究によって、銅鐸の製作工人流派には分派・統合などの栄枯盛衰があったことが明らかとなりつつある。そうした工人論に着目して各地の複数埋納例を見つめなおすと何が見えてくるのか。さらに、最新型式の銅鐸は、近畿式と三遠式の二大流派に収斂された後、突如として地上から姿を消す。いわゆる邪馬台国論争や古墳出現との関連についても言及したい。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
「中国鏡の分配システムと三角縁神獣鏡」
日  時  9月17日(土)14時(開場13時15分)
講 師 上野祥史先生(国立歴史民俗博物館)
会  場 豊島区生活産業プラザ8階多目的ホール

8月の講演会は休会とします。会報8月号も
休刊としますのでご了解ください。
 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2016年 6月13日(月)09時21分7秒
  蘇我氏四代の興亡

日 時:2016年8月10日(水) 14:00~16:00
講 師:学習院大学講師  遠山 美都男 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 近年明日香の地は、蘇我氏関連遺跡の発掘調査が続けられていますね。

 ①甘樫丘東麓遺跡(蝦夷・入鹿の邸宅、上の宮門、谷の宮門?)
 ②都塚古墳(ピラミット型の大方墳で稲目の墓?)
 ③小山田遺跡(蝦夷・入鹿の双墓のうちの蝦夷の大陵?入鹿の小陵は近くの菖蒲池古墳?)などジャーナリスティクな議論百出の状況です。

 こんな状況を背景に、遠山先生が、稲目が大臣(おおまえつきみ)の地位についてから(536年)中大兄によって王権簒奪の罪を着せられ蘇我本宗家の滅亡(645年)まで、100余年に亘ってヤマト王権をけん引し、仏教文化を拡めた蘇我氏四代の興亡についてお話頂きます。

 先生は「稀代の悪臣」のレッテルを剥がすため蘇我氏四代の歴史の再構成に長年注力されてきました。果たしてどんな蘇我氏像が浮び上がるのでしょうか。ご期待ください。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年 5月17日(火)12時32分35秒
  6月は京大の吉井先生にお越し頂き、横穴系墓制についてお話頂きます。会員でない方でも予約なしで参加できますので、直接会場にお越し下さい。

「朝鮮半島・日本列島における横穴系墓制の受容と展開をめぐって」
日 時  6月25日(土)14時(開場13時15分)
講 師 吉井 秀夫先生(京都大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
   (4月から一般の資料代を100円アップしましたのでご了解下さい)
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
 従来、古墳時代における横穴式石室は外的な要因により出現し、墓制・葬制・葬送観念などの大きな変化を伴ったと考えられてきました。ところが最近、横穴系墓制の受容による変化は限定的であり、むしろ伝統的な墓制の連続性に注目すべきだという意見が提示されています。果たして、古墳時代における横穴式石室の出現は、どのように評価されるべきなのでしょうか。この問題を考えるために、本講演では、朝鮮半島における横穴系墓制の受容・展開の諸様相についてお話します。そして、朝鮮半島と日本列島における横穴系墓制出現過程の共通点と相違点を比較検討することを通して、より整合的な考古資料の理解・解釈を目指したいと思います。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
「銅鐸からみた地域間交流」
日  時  7月30日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北島大輔先生(山口市教育委員会)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

8月の講演会は休会とします。
9月から再開しますのでご了解下さい。
 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2016年 5月 9日(月)14時46分56秒
  元正天皇美濃行幸と養老改元

日 時:2016年7月29日(金) 14:00~16:00
講 師:国立歴史民俗博物館教授  仁藤 敦史 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 母元明天皇(持統の娘阿閇皇女)から譲位された元正天皇(持統の孫娘氷高皇女)の美濃行幸については、あまり知られていないのではないでしょうか(持統の吉野行幸はあまりにも有名ですが)。

 しかも、その行幸で美濃国当耆郡の美泉(良い温泉?)を訪れて、平城宮に還えられた後、霊亀3年(717)を改めて養老元年に改元されたことも、よく知られていませんね。

 元正女帝の美泉訪問と養老改元には、どんな物語が秘められているのでしょうか、興味がつきません。仁藤先生が、しばらくぶりに女帝を論じます。ご期待ください。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

考古学を科学する第69回案内

 投稿者:当世奇妙  投稿日:2016年 4月29日(金)05時33分33秒
編集済
  考古学を科学する第69回案内  参加自由 予約不要
       -最新三角縁神獣鏡情報ー

日 時;2016年7月22日(金)6時30分から8時30分頃まで

場 所;きゅりあん(品川区立総合区民会館) 第2特別講習室

会 費;1000円(会場費・資料代として)

講師は以下の3名の方です(順番未定)

講 師;鷲崎弘朋様

演 題;中国洛陽出土とされる三角縁神獣鏡を実見しての報告

中国の古鏡研究家王趁意氏が、洛陽出土とされる三角縁神獣鏡を2014年12月に論文発表した。 そこで2015年11月、大阪府教育委員会の西川寿勝先生と河南省鄭州へ赴き、 日本人として初めてこの三角縁神獣鏡を実見した。

講 師;末永時和様

演 題;中国洛陽出土とされる三角縁神獣鏡に対する安本美典先生の見解

中国の王趁意氏発表の三角縁神獣鏡に対し、安本先生の「大炎上『三角縁神獣鏡=魏鏡説』」と2016年1月の邪馬台国の会における安本先生と大阪府教育委員会西川寿勝先生との対談から、この鏡への安本先生の見解を要約。

講 師;藤盛紀明様

演 題;三角縁神獣鏡・橿考研レーザー調査からの考察

三次元計測手法の持つ意味、橿考研の測定結果の考察、三角縁神獣鏡史とこの鏡に関する私見を述べる。
 

5月講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年 4月28日(木)11時53分15秒
  5月は村上先生に金属利用の流れをコーカサスから東アジアまでを視野に入れてお話頂きます。大変面白い話になると思われますので、是非お越し下さい。会員でない方でも予約なしでOKですので、直接会場にお越し下さい。

「金属利用の起源と展開―中近東から東アジアへ」
日  時 5月14日(土)14時(開場13時15分)
講 師 村上 恭通先生(愛媛大学古代鉄文化センター)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
   (4月から一般の資料代を100円アップしましたのでご了解下さい)
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
 世界最古の銅・鉄利用は中近東で始まった。東アジアに伝わる金属とその技術は、コーカサス地方を北上し、黒海・カスピ海北岸地域にいたり、そこから東伝してウラル地方、アルタイ地方を経て北アジアへ、そしてウラル地方、中央アジアを経て東アジアへというルートを伝わる。紀元前12世紀頃にはコーカサス地方に青銅器を利器や装身具の主体としながら、鉄を稀少価値として宝器的に使用する青銅器文化が起こった。その価値観が生まれる背景には銅生産と併存する小規模な鉄生産があった。そして黒海、カスピ海北岸地域でスキタイが登場する紀元前9~8世紀はまさに利器の主体を鉄が奪い始める時期であった。このような金属文 化の階梯を整理し、その直接的/間接的影響のもとに成立した東アジアの金属文化について議論したい。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
「朝鮮半島・日本列島における横穴系墓制の受容と展開をめぐって」
日 時  6月25日(土)14時(開場13時15分)
講 師 吉井 秀夫先生(京都大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

「銅鐸からみた地域間交流」
日  時  7月30日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北島大輔先生(山口市教育委員会)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年 4月14日(木)17時49分43秒
  4月は2月に引き続き渤海を取り上げます。会員でない方でも予約なしで参加できますので、直接会場にお越し下さい。

『「海東の盛国」渤海を考える―日本になにをもたらしたか―』

日  時  4月16日(土)14時(開場13時15分)
講 師 酒寄 雅志先生(國學院大學栃木短期大學)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
   (4月から一般の資料代を100円アップしましたのでご了解下さい)
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
 渤海は、六九八年から九二六年まで中国東北地方から朝鮮半島北部・ロシア沿海地方に広がった国家です。その国名は、七一三年に初代王となった大祚栄が唐から冊封された「渤海郡王」に因みますが、渤海の中心となった地域は、いずれも海からは遙かに離れたところで、「渤海郡王」号には相応しくありません。では渤海はなぜこの郡王号を国号としたのでしょうか。
 そして渤海は、東北アジアという農耕には適さない地にありながら、九世紀には唐から「海東の盛国」とたたえられるほどに発展しました。その発展の秘密はどこにあったのでしょうか。また渤海は、七二七年以来日本に三四回にも及ぶ使節を派遣して、両国の関係はきわめて緊密でした。渤海と日本は、お互い何を求めあったのでしょうか。
 それでは「海東の盛国」と呼ばれた渤海の実態に迫ってみましょう。
 

講演会のご案内(村上恭通先生)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2016年 4月 9日(土)19時50分10秒
  5月の村上先生の講演会の内容が分かりましたので掲載します。

「金属利用の起源と展開―中近東から東アジアへ 」
日  時 5月14日(土)14時(開場13時15分)
講 師 村上 恭通先生(愛媛大学古代鉄文化センター)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1600円
   (4月から一般の資料代を100円アップしましたのでご了解下さい)
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
 世界最古の銅・鉄利用は中近東で始まった。東アジアに伝わる金属とその技術は、コーカサス地方を北上し、黒海・カスピ海北岸地域にいたり、そこから東伝してウラル地方、アルタイ地方を経て北アジアへ、そしてウラル地方、中央アジアを経て東アジアへというルートを伝わる。紀元前12世紀頃にはコーカサス地方に青銅器を利器や装身具の主体としながら、鉄を稀少価値として宝器的に使用する青銅器文化が起こった。その価値観が生まれる背景には銅生産と併存する小規模な鉄生産があった。そして黒海、カスピ海北岸地域でスキタイが登場する紀元前9~8世紀はまさに利器の主体を鉄が奪い始める時期であった。このような金属文 化の階梯を整理し、その直接的/間接的影響のもとに成立した東アジアの金属文化について議論したい。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
「朝鮮半島・日本列島における横穴系墓制の受容と展開をめぐって」
日 時  6月25日(土)14時(開場13時15分)
講 師 吉井 秀夫先生(京都大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

「銅鐸からみた地域間交流」
日  時  7月30日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北島大輔先生(山口市教育委員会)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

 

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