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考古学を科学する会第76回

 投稿者:考古学を科学する会  投稿日:2018年 2月21日(水)16時45分23秒
  考古学を科学する会第76回案内

日 時;2018年5月11日(金)6時30分から8時10分頃まで

場 所;きゅりあん(品川区立総合区民会館) 第1グループ活動室

会 費;1000円(会場費・資料代として)

講 師;鈴木浩史様

演 題;古代ギリシア・ローマの建築、そして東アジアへの道のり

  現代に生きる私達の身の回りには、様々な時代の様式を持った品々が多く有ります。
  衣服に始まり、食べ物や芸能そして言葉に至るまで全ての物事がその時代を象徴する様式として過去から今へ伝わっています。
 その中でも建築物は、我が国日本において、明治時代の開国を境に洋風建築と言われるヨーロッパの様式を積極的に取入れました。
 現代では、世界的にも国際様式と言われる鉄とガラスの建物が多く有りますが、今回は洋風建築の源流である古典様式と古き日本の律令国家の建設へも続く道のりを考えてみたいと思います。
 
 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2018年 2月 2日(金)10時16分48秒
  神功皇后と広開土王との激闘

日 時:2018年4月27日(金) 14:00~16:00
講 師:古代史研究家  安本 美典 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階 大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 神功皇后の新羅進出物語(日本書紀巻9神功皇后紀)についてはご案内の通り。しかしその年代については諸論があることも。

 安本先生は、数理統計学に基づいた古代年代論(古代天皇一代の平均在位年数は約10年)により、神功皇后の新羅進出の年代を紀元400年前後と推定されています。

 400年前後とすれば有名な「広開土王碑」に刻まれた広開土王(在位391~412)の活躍時期と合致しますよね。

 果たして神功皇后と広開土王が激闘したのでしょうか。安本先生は、どんな物語を展開されるのでしょう。ご期待下さい。

 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2018年 1月29日(月)08時19分5秒
  1月の小山田先生の講演会、古墳祭祀の本質に迫る興味深いお話でした。2月は北條先生に登場頂き、最新研究の話をして頂きます。会員でない方でも予約なしで参加できますので、会場まで直接お越し下さい。

『景観史と天文考古学』
日 時 2月24日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北條 芳隆先生(東海大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円 学生500円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
 2017年5月に私は『古墳の方位と太陽』(同成社)と題する研究書を出版しました。日本考古学界からの反響は芳しくなかった反面、前後して『天文の考古学』(同成社)を出版した後藤明氏からお誘いを受けることになり、今後は天文学者にも参画いただく形で新たに共同研究を立ち上げる話が進んでいます。
 私自身は景観史という枠組みのなかに前方後円墳の時代の問題を置き直す試みの一環として、新たに太陽や北斗七星の運行を見据えたのですが、天体運行の要素を考古学や古代史に持ち込んだ場合には、検討すべき課題や裾野はもう少し広がってきます。なによりも記紀神話のモチーフに天体運行が関わった可能性が浮上してくるからです。そのような課題設定のもと、古代史の保立道久氏との意見交換も進めています。中国古代史との関係も視野に入れなければなりません。
 次回の講演では、私が上記の方々との意見交換をおこなう過程で新たな課題として取り組み始めたテーマのいくつかをお話ししたいと思います。縄文時代の埋葬頭位研究と天文学の関係が話題のひとつです。またイザナミを地母神としイザナギを天男神とする二神と天体との関係、あるいはイザナギの左目からアマテラスが生まれ、右目からツクヨミが生まれ、鼻からスサノオが生まれる三貴神の関係を天体運行や気象との絡みで読み解いた場合にどのような構図が想起されるか、といった話題がふたつめです。もちろん、福岡県平原1号墓と太陽の関係については、記紀神話のモチーフを考察するうえで重要です。このあたりの話題提供もしたいと思います。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『黒曜石をめぐるヒトの行動ー長野県産黒曜石利用の変遷を中心に』
日 時 3月24日(土)14時(開場13時15分)
講 師 橋詰 潤先生(明治大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

『文明に抗した弥生の人びと-土偶・石棒・銅鐸からみた弥生文化の系譜-』
日 時 4月7日(土)14時(開場13時15分)
講 師 寺前 直人先生(駒澤大学)
会 場 ほくとぴあ第一研修室(王子駅前)
 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2018年 1月16日(火)16時44分21秒
  今年も講演会よろしくお願いします。分かっている分のご案内を掲載します。
なお、本年4月から池袋の生活産業プラザが改修の為1年半休館となりますので、新たな会場を探していくことになります。とりあえず、4月は王子のほくとぴあになります。

『前方後円墳の出現と宗教変革』
日 時 1月28日(日)14時(開場13時15分)
講 師 小山田宏一先生(奈良大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ501号室
定 員  54名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円 学生500円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
前方後円墳の築造工程を復元し、盛土墳の竪穴式石槨は原則的に、円(四)角錐台あるいはそれを連結した堤状盛土内に構築され、石材、棺、副葬品等は上からではなく、横から搬入されていることを述べる。また遺骸は棺の搬入・設置後ではなく、棺に納められた状態で古墳に搬入されたようであり、棺内外の副葬品は墳丘外葬送儀礼(死、招魂・蘇生儀礼、死の確定、納棺(停喪)の諸段階)と墳丘内葬送儀礼(遺骸保護・復活再生儀礼の諸段階)の呪具に区分できる。
このような墳丘内葬送儀礼の出現は、三角縁神獣鏡の副葬の始まりと不可分の関係にあり、これまでの葬送儀礼に死者の復活再生する天上世界を組み込んだ宗教変革であると考える。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『景観史と天文考古学』
日 時 2月24日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北條 芳隆先生(東海大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

『黒曜石をめぐるヒトの行動ー長野県産黒曜石利用の変遷を中心に』
日 時 3月24日(土)14時(開場13時15分)
講 師 橋詰 潤先生(明治大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

『文明に抗した弥生の人びと-土偶・石棒・銅鐸からみた弥生文化の系譜-』
日 時 4月7日(土)14時(開場13時15分)
講 師 寺前 直人先生(駒澤大学)
会 場 ほくとぴあ第一研修室(王子駅前)
 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2018年 1月 8日(月)11時40分36秒
  古代文化の樹立に寄与した百済人・新羅人たち

日 時:2018年3月12日(月) 14:00~16:00
講 師:横浜市歴史博物館館長  鈴木 靖民 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階 大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 古代文化の樹立に寄与した百済人・新羅人と聞いてどんな名前の人が浮び上がりますか。

 ウムウ!? なかなか出てきませんね。

 そうか、東大寺大仏鋳造を担った技術者国(くにの)君麻呂(たしか白村江敗戦で渡来した百済官僚の孫)、そして大仏完成に必要だった金を大量に献上した陸奥守百済王敬福の名を思い出しました。皆さんはどうですか。

 それはさておき、長年“東アジアの中の日本”を研究されてこられた鈴木先生が、今回は、人の視点から古代文化の形成過程に迫ります。

 どんな百済人・新羅人が浮び上ってくるのでしょうか。ご期待ください。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年12月19日(火)12時32分12秒
  今年最後の講演会は、岩手大学の八木先生にアイヌ語地名と蝦夷の問題について語って頂きます。会員でない人でも予約なしで参加できますので、会場まで直接お越し下さい。

『アイヌ語系地名と蝦夷』
日  時  12月23日(土)14時(開場13時15分)
講 師 八木光則先生(岩手大学平泉文化研究センター客員教授)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
東北にアイヌ語地名が多く残ることから、蝦夷=アイヌ説の根拠の一つとなっていた。蝦夷が中央政府に「まつろわぬ」(服従しない)民と位置づけられ、人種とは無関係とされている現在でも蝦夷の言語はアイヌ語系といわれる。これに対し松本建速氏らは、蝦夷は北海道島のアイヌ民族であるとし、東北北部の古代人は日本語を話していたと言う説を出している。また、各地で地名のアイヌ語での解釈が積み重ねられてきているが、その当否の検証方法は開発されておらず、学術的裏付けに欠ける危険性がある。
そこで、アイヌ語系地名を分布論から見直すこととし、またその成立や変貌の契機を広く探ることとした。
その結果、「ナィ」と「ペッ」は若干異なる分布を示し、成立に時期差がある可能性が高いことが判明した。またアイヌ語系地名が広範囲に分布することから短期間に形成されたものではなく、縄文時代を含む長期間に形成されたことを指摘する。
蝦夷の言語については、アイヌ語系とは断定できないまでも、一般的(中央的)な日本語とはかなり異なるものであったことを述べる。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『前方後円墳の出現と宗教変革』
日  時  1月28日(日)14時(開場13時15分)
講 師 小山田宏一先生(奈良大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ501号室

『景観史と天文考古学』
日  時  2月24日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北條 芳隆先生(東海大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
 

講演会のご案内(1月)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年12月15日(金)12時58分13秒
  1月講演会の内容が分かりましたのでお知らせします。日程が1月28日開催に変更となりましたのでご注意ください。

『前方後円墳の出現と宗教変革』
日 時 1月28日(日)14時(開場13時15分)
講 師 小山田宏一先生(奈良大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ501号室
定 員  54名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
 前方後円墳の築造工程を復元し、盛土墳の竪穴式石槨は原則的に、円(四)角錐台あるいはそれを連結した堤状盛土内に構築され、石材、棺、副葬品等は上からではなく、横から搬入されていることを述べる。また遺骸は棺の搬入・設置後ではなく、棺に納められた状態で古墳に搬入されたようであり、棺内外の副葬品は墳丘外葬送儀礼(死、招魂・蘇生儀礼、死の確定、納棺(停喪)の諸段階)と墳丘内葬送儀礼(遺骸保護・復活再生儀礼の諸段階)の呪具に区分できる。
このような墳丘内葬送儀礼の出現は、三角縁神獣鏡の副葬の始まりと不可分の関係にあり、これまでの葬送儀礼に死者の復活再生する天上世界を組み込んだ宗教変革であると考える。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『景観史と天文考古学』
日 時 2月24日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北條 芳隆先生(東海大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
講師の言葉
 2017年5月に私は『古墳の方位と太陽』(同成社)と題する研究書を出版しました。日本考古学界からの反響は芳しくなかった反面、前後して『天文の考古学』(同成社)を出版した後藤明氏からお誘いを受けることになり、今後は天文学者にも参画いただく形で新たに共同研究を立ち上げる話が進んでいます。
 私自身は景観史という枠組みのなかに前方後円墳の時代の問題を置き直す試みの一環として、新たに太陽や北斗七星の運行を見据えたのですが、天体運行の要素を考古学や古代史に持ち込んだ場合には、検討すべき課題や裾野はもう少し広がってきます。なによりも記紀神話のモチーフに天体運行が関わった可能性が浮上してくるからです。そのような課題設定のもと、古代史の保立道久氏との意見交換も進めています。中国古代史との関係も視野に入れなければなりません。
 次回の講演では、私が上記の方々との意見交換をおこなう過程で新たな課題として取り組み始めたテーマのいくつかをお話ししたいと思います。縄文時代の埋葬頭位研究と天文学の関係が話題のひとつです。またイザナミを地母神としイザナギを天男神とする二神と天体との関係、あるいはイザナギの左目からアマテラスが生まれ、右目からツクヨミが生まれ、鼻からスサノオが生まれる三貴神の関係を天体運行や気象との絡みで読み解いた場合にどのような構図が想起されるか、といった話題がふたつめです。もちろん、福岡県平原1号墓と太陽の関係については、記紀神話のモチーフを考察するうえで重要です。このあたりの話題提供もしたいと思います。

『黒曜石をめぐるヒトの行動ー長野県産黒曜石利用の変遷を中心に』
日 時 3月24日(土)14時(開場13時15分)
講 師 橋詰 潤先生(明治大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール


 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2017年12月14日(木)17時33分37秒
  山梨県甲州市ケカチ遺跡「和歌刻書土器」の発見から

日 時:2018年2月21日(水) 14:00~16:00
講 師:人間文化研究機構理事  平川 南 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階 大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 「山梨県からひらがなを刻んだ平安時代の土器が見つかった」と甲州市の教育委員会が発表したのは昨年の8月でしたね。

 その際平川先生(山梨県立博物館長)は「この時期のひらがなのみで書かれた和歌一首が出土資料として発見された例はなく、中央から地方へのひらがなの伝播を知る上で極めて重要だ」と評されました。

 今回はその重要性を存分に語って頂きます。和歌に関心のある方(古代史に関心がなくとも)是非会場に足を運んで、先生のお話に耳を傾けて下さい。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

1月講演会日程変更

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年12月 6日(水)15時32分20秒
  1月20日(土)に予定していました小山田先生の講演会が、1月28日(日)に変更となりましたので、とり急ぎご連絡します。会場は池袋の豊島区生活産業プラザで変更ありません。

<変更後>
『前方後円墳の出現と宗教変革』
日  時  1月28日(日)14時(開場13時15分)
講 師 小山田宏一先生(奈良大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ501号室
 

講演会のご案内(12月)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年11月27日(月)08時28分28秒
  今年最後の講演会は、岩手大学の八木先生にアイヌ語地名と蝦夷の問題について語って頂きます。会員でない人でも予約なしで参加できますので、会場まで直接お越し下さい。

『アイヌ語系地名と蝦夷』
日  時  12月23日(土)14時(開場13時15分)
講 師 八木光則先生(岩手大学平泉文化研究センター客員教授)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
東北にアイヌ語地名が多く残ることから、蝦夷=アイヌ説の根拠の一つとなっていた。蝦夷が中央政府に「まつろわぬ」(服従しない)民と位置づけられ、人種とは無関係とされている現在でも蝦夷の言語はアイヌ語系といわれる。これに対し松本建速氏らは、蝦夷は北海道島のアイヌ民族であるとし、東北北部の古代人は日本語を話していたと言う説を出している。また、各地で地名のアイヌ語での解釈が積み重ねられてきているが、その当否の検証方法は開発されておらず、学術的裏付けに欠ける危険性がある。
そこで、アイヌ語系地名を分布論から見直すこととし、またその成立や変貌の契機を広く探ることとした。
その結果、「ナィ」と「ペッ」は若干異なる分布を示し、成立に時期差がある可能性が高いことが判明した。またアイヌ語系地名が広範囲に分布することから短期間に形成されたものではなく、縄文時代を含む長期間に形成されたことを指摘する。
蝦夷の言語については、アイヌ語系とは断定できないまでも、一般的(中央的)な日本語とはかなり異なるものであったことを述べる。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『前方後円墳の出現と宗教変革(仮)』
日  時  1月20日(土)14時(開場13時15分)
講 師 小山田宏一先生(奈良大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

『景観史と天文考古学』
日  時  2月24日(土)14時(開場13時15分)
講 師 北條 芳隆先生(東海大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2017年11月19日(日)16時56分38秒
  弥生時代の新しい時期区分について

日 時:2018年1月17日(水) 14:00~16:00
講 師:国立歴史民俗博物館副館長  藤尾 慎一郎 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階 大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 「れきはく日本の歴史」全5巻、2017年9月刊行開始の吉川弘文館の広告を目にされた方もおありでしょう。弥生時代の巻が配本される日が待たれます。

 それはさておき、2014年以来連続して藤尾先生から多様な弥生文化像のお話を伺って参りましたが、今年は「弥生時代の新しい時期区分」と題して、紀元前10世紀に始まる弥生1200年の時代(歴博年代といわれています)についてお話頂きます。

 どんな新しい弥生時代像が浮び上がるのでしょうか。ご期待ください。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

講演会のご案内(11月)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年10月23日(月)16時14分16秒
  11月は久しぶりに中国古代文明をとりあげます。多くの皆さんのご参加をお待ちします。

『古代中国における初期王朝の誕生―二里頭遺跡を中心にその背景と実像にせまる―』
日 時 11月25日(土)14時(開場13時15分)
講 師 久慈大介先生(学習院大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
紀元前2000年頃、中国史上最初の初期王朝が洛陽盆地を舞台として誕生する。考古学的に二里頭文化とも呼ばれるこの中国史上最初の初期王朝は、いかにして誕生したのであろうか。また、その実像はいかなるものであったのであろうか。
最新の考古学的成果などを踏まえつつ、伝説上の夏王朝との関係でも注目されるこの中国史上最初の初期王朝が誕生した背景やその実像にせまりたい。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

『アイヌ語系地名と蝦夷』
日  時  12月23日(土)14時(開場13時15分)
講 師 八木光則先生(岩手大学平泉文化研究センター客員教授)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室

『前方後円墳の出現と宗教変革(仮)』
日  時  1月20日(土)14時(開場13時15分)
講 師 小山田宏一先生(奈良大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
 

加藤謙吉先生講演会(日曜日です)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年10月20日(金)08時48分10秒
  明後日の日曜日は、加藤謙吉先生をお招きして、紀伊半島から九州に至る海上交通の要衝を占めた二つの氏族について語って頂きます。会員でない方でも、予約なしで参加できますので、会場まで直接お越し下さい。

『紀氏と角氏』
日 時  10月22日(日)14時(開場13時15分)
講 師 加藤謙吉先生(成城大学・中央大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
  紀氏(臣)と角(つの)氏(臣)は、坂本氏(臣)とともに『古事記』に紀(木)角宿禰(建内宿禰(たけしうちのすくね)の子)の後裔と記す氏族で、天武朝の八色の姓制定の際には、三氏はそろって朝臣を賜姓されています。紀・坂本両氏は六・七世紀にマヘツキミ(大夫・群臣)の職位に就き、国政に参与した中央の有力豪族ですが、角氏は周防国都濃(つの)郡を本拠とし、「国造本紀」に都怒国造と記される地方豪族にすぎず、何故この氏が紀・坂本両氏と同じく朝臣姓を与えられたのか、その理由を検討する必要があるように思われます。
 紀氏はヤマト政権の対外交渉、特に朝鮮出兵などの軍事行動に顕著な足跡を残した氏族ですが、同様の傾向は坂本・角両氏にも認められます。のみならず角氏の拠点が置かれた周防の都濃郡・佐波(さば)郡の一帯は、瀬戸内海航路の要衝の位置を占めていました。今回は、紀伊の紀ノ川河口部から瀬戸内海を経て九州に至る水上交通の歴史的な意義を前提に据えて、紀氏や角氏の氏族的性格を明らかにしたいと考えています。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『古代中国における初期王朝の誕生―二里頭遺跡を中心にその背景と実像にせまる―』
日 時 11月25日(土)14時(開場13時15分)
講 師 久慈大介先生(学習院大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ7階会議室

『アイヌ語系地名と蝦夷』
日 時 12月23日(土)14時(開場13時15分)
講 師 八木光則先生(岩手大学平泉文化研究センター客員教授)
会 場 豊島区生活産業プラザ7階会議室
 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2017年10月19日(木)17時52分17秒
  (仮題)発掘された古代地方官衙ー福原長者原遺跡と仙台郡山官衙遺跡-

日 時:2017年12月8日(金) 14:00~16:00
講 師:国立歴史民俗博物館教授  林部 均 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階 大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 古代地方官衙(国府・郡家)の発掘は近年多大な成果をあげ、復元にこぎつけているものも多数あることはご案内の通り。(当会でも下野国府・郡家や平沢官衙遺跡を訪れましたよね。)

 今回林部先生は、
 南の福原長者原遺跡(福岡県行橋市所在)
 北の仙台郡山官衙遺跡(宮城県仙台市所在)

の2つの遺跡をとりあげ、律令国家の南北における地域支配の姿に迫ります。スライドにはどんな姿が現われるのでしょうか。ご期待ください。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

会員研究発表会のお知らせ

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年10月19日(木)13時52分53秒
  会員研究発表会を下記の通り行います。聴講歓迎しますので、
多くの皆さんのご参加をお願いします。

日 時 11月19日(日)13時~18時
場 所 高井戸地域区民センター第1集会室
    杉並区高井戸3-7-5
    電話03-3331-7841
    井の頭線【高井戸駅】 下車北口から徒歩3分2)
テーマ 1部【物流と交易の視角からの考古学的研究】
    2部【自由研究】 の2部構成とします。
発表時間 1人40分程度を予定。
聴 講  歓迎します。会場費として200円を頂きます。
発表予定と内容(発表予定順)
「東北アジアの大河川・海洋交易と倭人の海洋王権の形成」平井 進
ユーラシア東西を結ぶネットワークが弥生時代に日本列島につながるにあたり、内蒙古草原を源とする灤河-渤海-半島西岸-列島の間の水運を大陸の倭人勢力が行い、その交易ネットワーク体制が海洋王権の形成と列島進出につながったという仮説を考える。海洋王の葬送は小島で行われた(沖ノ島のような祭祀)

「神津島(こうづしま)(恩馳(おんばせ)島)の黒曜石と海上運搬」高川 博
 旧石器時代(三万七千五百年前)の沼津市・井出丸山遺跡から出た神津島(恩馳島)産の黒曜石は、世界最古の往復航海の証だとされる。どのような海上運搬具(舟)を用い、どのようなルートを辿りこの偉業を為し得たか。当時の地理的環境を踏まえて、石器(工具)や樹木の植生から丸木舟の存在の可能性を。さらに伊豆諸島・島伝い航海ルートの想定を提唱する。
「方形周溝墓の東への伝播ー埼玉県大宮大地の考察」 下山 繁昭
 方形周溝墓の源流は遼寧省の墓坑にある。そこでは墓から遼寧式銅剣が出土している。
朝鮮半島・北部九州に流れて来るが方形区画の墓は瀬戸内地方で途絶えている。畿内でのあり方東日本での方形周溝墓のあり方の違いを説明する。大宮大地に、は伊勢湾地域から北関東と南関東両方から文化が入り大宮大地で発展していきその後の古墳へとつながった。

「古代ペルシャの遺跡」 小原 理一郎
 2017年5月イランの古代ペルシャの遺跡を見学する旅を行なった。先史時代の青銅器時代BC1500年のテぺシアルクTepe Sialk,エラム時代BC1500年のチョンがザンビルChogha Zambil,アケメネス朝ペルシャのBC6世紀のパッサルガダエPasargadaeとペルセポリスPersepolis 、スーサSusa、ササン朝ペルシャの3世紀ナグシェロシュタムNaghshe Rostam、ナグシェラジャフNaghshe Rajab, ビシャプールBishapurなどの遺跡をトルコアナトリア地域の古代遺跡と比較しながら紹介する。

連絡先・込先 研究会担当幹事 小原理一郎
?・FAX 03-3313-6645
メール obarariichiro*aol.com(@を*に変えています)

 

考古学を科学する会第75回

 投稿者:考古学を科学する会  投稿日:2017年10月18日(水)16時21分11秒
  考古学を科学する会第75回案内

日 時;2018年2月9日(金)6時30分から8時10分頃まで

場 所;きゅりあん(品川区立総合区民会館) 第2特別講習室

会 費;1000円(会場費・資料代として)

講 師;木内修様

演 題;現代技術が可能にする伝統建築

 昭和53年(1978)伊藤平左エ門12世の門を叩いて以来、伝統木造建築の耐震化に取り組んでいる。伝統木造建築は明治以来、技術教育の枠外に置かれ、特に戦後は建築基準法からも外された存在で、新築での実現は困難を極めた。
 伝統木造建築の技術を継承していくためには、伝統技術を現代建築技術の表舞台に登場させない限り無理であるとの思いから取り組んでいる。特に、耐震性の解明と耐震化架構体の開発に力を入れてきたが、その事例紹介として、最近の作品を語ってみたい。
 

講演会のご案内(11月)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年10月 2日(月)14時48分18秒
  11月の講演会の概要が分かりましたのでご案内します。

『古代中国における初期王朝の誕生―二里頭遺跡を中心にその背景と実像にせまる―』
日 時 11月25日(土)14時(開場13時15分)
講 師 久慈大介先生(学習院大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
紀元前2000年頃、中国史上最初の初期王朝が洛陽盆地を舞台として誕生する。考古学的に二里頭文化とも呼ばれるこの中国史上最初の初期王朝は、いかにして誕生したのであろうか。また、その実像はいかなるものであったのであろうか。
最新の考古学的成果などを踏まえつつ、伝説上の夏王朝との関係でも注目されるこの中国史上最初の初期王朝が誕生した背景やその実像にせまりたい。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

『アイヌ語系地名と蝦夷』
日  時  12月23日(土)14時(開場13時15分)
講 師 八木光則先生(岩手大学平泉文化研究センター客員教授)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室

『前方後円墳の出現と宗教変革(仮)』
日  時  1月20日(土)14時(開場13時15分)
講 師 小山田宏一先生(奈良大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
 

西表島の素全と歴史に触れる三日間

 投稿者:当世奇妙  投稿日:2017年 9月25日(月)11時14分42秒
  東海大学文学部長”北條教授”の案内で巡る 西表島の自然と歴史に触れる三日間」
主催:東海大学地域連携センター(小田急など共同企画)
問合わせ:同上 0463-50-2202
会開催日:11月1日(水)~11月3日(金)
受講料:2名1室利用 155,000円
    1名1室利用 160,000円
(OPクレジットカード会員は10,000円引き)

締め切り:10月10日
 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2017年 9月15日(金)11時01分32秒
  中国古代文明の起源ー小さな中国の物語ー

日 時:2017年11月17日(金) 14:00~16:00
講 師:学習院大学教授  鶴間 和幸 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階 大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 中国古代文明と問われて、どんなイメージをお持ちでしょうか。

 青銅器ですね、いや甲骨文です。そして何といっても漢字ですよ。竹簡も。兵馬俑も。

 これら“小さな中国”に生まれた多様な古代文明は、どんなプロセスを経て“大きな中国”
の巨大古代文明に継承されたのでしょうか。

 鶴間先生が、“小さな中国の物語”と題して、中国古代文明の起源に迫ります。どんな物
語が秘められているのでしょうか。ご期待ください。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

講演会のご案内(10月)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年 9月11日(月)12時36分7秒
   10月は加藤謙吉先生をお招きして、紀伊半島から九州に至る海上交通の要衝を占めた二つの氏族について語って頂きます。以後、中国初期王朝、アイヌ語系地名と蝦夷の話と続きます。会員でない方でも、予約なしで参加できますので、会場まで直接お越し下さい。

『紀氏と角氏』
日 時  10月22日(日)14時(開場13時15分)
講 師 加藤謙吉先生(成城大学・中央大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
  紀氏(臣)と角(つの)氏(臣)は、坂本氏(臣)とともに『古事記』に紀(木)角宿禰(建内宿禰(たけしうちのすくね)の子)の後裔と記す氏族で、天武朝の八色の姓制定の際には、三氏はそろって朝臣を賜姓されています。紀・坂本両氏は六・七世紀にマヘツキミ(大夫・群臣)の職位に就き、国政に参与した中央の有力豪族ですが、角氏は周防国都濃(つの)郡を本拠とし、「国造本紀」に都怒国造と記される地方豪族にすぎず、何故この氏が紀・坂本両氏と同じく朝臣姓を与えられたのか、その理由を検討する必要があるように思われます。
 紀氏はヤマト政権の対外交渉、特に朝鮮出兵などの軍事行動に顕著な足跡を残した氏族ですが、同様の傾向は坂本・角両氏にも認められます。のみならず角氏の拠点が置かれた周防の都濃郡・佐波(さば)郡の一帯は、瀬戸内海航路の要衝の位置を占めていました。今回は、紀伊の紀ノ川河口部から瀬戸内海を経て九州に至る水上交通の歴史的な意義を前提に据えて、紀氏や角氏の氏族的性格を明らかにしたいと考えています。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『古代中国における初期王朝の誕生―二里頭遺跡を中心にその背景と実像にせまる―』
日 時 11月25日(土)14時(開場13時15分)
講 師 久慈大介先生(学習院大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ7階会議室

『アイヌ語系地名と蝦夷』
日 時 12月23日(土)14時(開場13時15分)
講 師 八木光則先生(岩手大学平泉文化研究センター客員教授)
会 場 豊島区生活産業プラザ7階会議室

 

講演会のご案内

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年 9月 7日(木)09時23分56秒
  9月講演会は、高田寛太先生に5,6世紀の倭人と朝鮮半島の人々との交流について考古学的に語って頂きます。続いて、10月は古代氏族(紀氏と角氏)の話、11月は古代中国の夏王朝との関わりで注目される洛陽の二里頭遺跡の話と続きます。興味深い話ばかりですので、多くの皆様の参加をよろしくお願いします。会員以外の方でも予約なしで参加可能です。会場に直接お越し下さい。

『朝鮮半島へ渡った倭人たち-5、6世紀に朝鮮半島で築かれた倭系古墳-』
日  時  9月9日(土)14時(開場13時15分)
講 師 高田貫太先生(国立歴史民俗博物館)
会  場 豊島区生活産業プラ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
古墳時代の「倭」の社会は、朝鮮半島から多様な文化をさかんに受け入れ、取捨選択し、変容させ、みずからの文化として定着をはかっていました。須恵器や鉄器の生産、貴金属をもちいた金工の技術、馬を飼育するノウハウ、灌漑技術、ひいては蒸し器などの炊事道具やあらたな暖・厨房施設(カマド)など、じつにさまざまな情報や技術、道具が朝鮮半島からもたらされました。特に5世紀は「技術革新の世紀」と評価されます。
 先進の文化を入手するために、倭人たちは、さかんに海を渡り、朝鮮半島の百済や新羅、加耶、そして栄山江流域の人びとと交渉を重ねていました。近年、朝鮮半島中南部の各地で 、倭人たちが、現地の人びととの交流の中できずいた墓や、実際に暮らした集落、もしくは航海安全を願った祭場などが、確認されるようになってきています。講演の中で、古墳や集落を紹介しながら、当時どのような人びとが海を渡り、朝鮮半島の人びととどのように交流を重ねたのか、について考えてみたいと思います。

  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『紀氏と角氏』
日  時  10月22日(日)14時(開場13時15分)
講 師 加藤謙吉先生(成城大学・中央大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

『古代中国における初期王朝の誕生―二里頭遺跡を中心にその背景と実像にせまる―』
日  時  11月25日(土)14時(開場13時15分)
講 師 久慈大介先生(学習院大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室
 

全国邪馬台国連絡協議会講演会

 投稿者:古事記の暗号  投稿日:2017年 9月 4日(月)09時39分22秒
  ①日 時:9月24日(日)13:20~(13:00開場・受付)

②会 場:豊島区立生活産業プラザ3階大会議室(JR池袋駅徒歩7分)

③テーマおよび講師:

「文献史学より見た邪馬台国(女王国)論」 小林敏男先生(大東文化大学名誉教授)

邪馬台国の所在地論争は畿内大和説で決着がついたとする論者も多い。しかし、文献学の立場から言うと、問題点も多い。北九州ヤマト国(女王国)と畿内ヤマト国(邪馬台国)の併存という立場に立って、新しい邪馬台国論、女王国論を提示したい。



「国生み神話は玄界灘で生まれた!?」 淤能碁呂太郎氏(全邪馬連会員)

伊邪那岐命、伊邪那美命が造った日本最初の国土「オノゴロ島」が、北部九州玄界灘にあったことを、『古事記』国生み神話・植生・祭祀・伝承・遺跡の方位の多方面から証明する。



④参加費:全国邪馬台国連絡協議会員1,000円、一般1,500円

⑤定 員:100名(先着順、直接会場にお越しください)

http://www.zenyamaren.org/ 

 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2017年 8月11日(金)10時02分12秒
  武蔵国高麗郡建郡と新羅人の下野国移配

日 時:2017年10月17日(火) 14:00~16:00
講 師:専修大学教授  土生田 純之 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階 大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 昨年埼玉県日高市で「高麗(こま)郡設置1300年」の記念行事が行われたことをご記憶の方もおありでしょう。それはさておき。

 「霊亀2年(716)5月16日、駿河・甲斐・相模・上総・下総・常陸・下野の7ヶ国にいる高麗人1799人を武蔵国に移住させて、初めて高麗郡を置いた。」(続日本紀元正紀)

 この記事について①上野国には高麗人はいなかったのか。②下野国に高麗人はいたのか。(先行して持統期の下野国に移配したのは多数の新羅人です。)③なぜ武蔵での建郡なのか。

 東国の渡来人研究を続けられ、多大な成果をあげておられる土生田先生は、この史書の記述の疑問にどんな答を用意されているのでしょうか。ご期待下さい。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

講演会のご案内

 投稿者:古代を学ぶ会  投稿日:2017年 8月 9日(水)18時49分24秒
  廃太子論ー平城上皇の変後、高丘親王のゆくえー

日 時:2017年9月14日(木) 14:00~16:00
講 師:国士舘大学准教授  仁藤 智子 先生
会 場:中野区産業振興センター(旧 勤労福祉会館)3階 大会議室(JR中野駅南口下車徒歩 4分)
定 員:80名(当日受付)
参加費:会員1,000円、一般1,500円
問合先:03-3330-8283(事務局 三浦)

 平城(へいぜい)天皇は809(大同4)年4月譲位して上皇となり、弟の神野親王が嵯峨天皇として即位し、高丘親王(平城上皇の実子)を皇太子とした。

 にもかかわらず12月には尚侍(ないしのかみ)薬子ら取巻きを伴って旧都平城宮に移り、810(弘仁元)年には“平城遷都宣言”の行動に出たが、嵯峨天皇に征され目的(復位と遷都)を果たせず上皇は剃髪僧体で生き延びたが、薬子は自殺という結果に終った。(平城上皇の変)

 この事件に連坐して廃太子され、天皇への道を断たれた高丘親王はその後どんな生涯を送ったのでしょうか。

 仁藤先生が、正史と他の資料「高丘親王(頭陀親王)入唐記」もまじえて廃太子の世界に踏み入ります。どんなストーリーが展開されるのでしょうか。興味深々。会場に足を運んで耳を傾けて下さい。

http://www.geocities.jp/kodaim1986

 

講演会のご案内(9月)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年 8月 7日(月)10時44分40秒
  8月は講演会は休みますが、9月から再開します。まず、高田寛太先生に5,6世紀の倭人と朝鮮半島の人々との交流について考古学的に語って頂きます。続いて、10月は古代氏族(紀氏と角氏)の話、11月は古代中国の夏王朝との関わりで注目される洛陽の二里頭遺跡の話と続きます。興味深い話ばかりですので、多くの皆様の参加をよろしくお願いします。

『朝鮮半島へ渡った倭人たち-5、6世紀に朝鮮半島で築かれた倭系古墳-』
日  時  9月9日(土)14時(開場13時15分)
講 師 高田貫太先生(国立歴史民俗博物館)
会  場 豊島区生活産業プラ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
古墳時代の「倭」の社会は、朝鮮半島から多様な文化をさかんに受け入れ、取捨選択し、変容させ、みずからの文化として定着をはかっていました。須恵器や鉄器の生産、貴金属をもちいた金工の技術、馬を飼育するノウハウ、灌漑技術、ひいては蒸し器などの炊事道具やあらたな暖・厨房施設(カマド)など、じつにさまざまな情報や技術、道具が朝鮮半島からもたらされました。特に5世紀は「技術革新の世紀」と評価されます。
 先進の文化を入手するために、倭人たちは、さかんに海を渡り、朝鮮半島の百済や新羅、加耶、そして栄山江流域の人びとと交渉を重ねていました。近年、朝鮮半島中南部の各地で 、倭人たちが、現地の人びととの交流の中できずいた墓や、実際に暮らした集落、もしくは航海安全を願った祭場などが、確認されるようになってきています。講演の中で、古墳や集落を紹介しながら、当時どのような人びとが海を渡り、朝鮮半島の人びととどのように交流を重ねたのか、について考えてみたいと思います。

  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『紀氏と角氏』
日  時  10月22日(日)14時(開場13時15分)
講 師 加藤謙吉先生(成城大学・中央大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール

『古代中国における初期王朝の誕生―二里頭遺跡を中心にその背景と実像にせまる―』
日  時  11月25日(土)14時(開場13時15分)
講 師 久慈大介先生(学習院大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ7階会議室


 

考古学を科学する会第74回

 投稿者:当世奇妙  投稿日:2017年 7月27日(木)06時19分26秒
  考古学を科学する会第74回案内

日 時;2017年9月29日(金)6時30分から8時10分頃まで

場 所;きゅりあん(品川区立総合区民会館) 第2特別講習室

会 費;1000円(会場費・資料代として)

講 師;平井進様

演 題;渤海沿岸と日本列島を結ぶ海上勢力…銅剣伝達主体と王権形成



倭王権の権威を象徴していた剣・鏡・玉の三種の組合せは、夏家店上層文化(中国春秋期頃の遼寧西部地方)から見られる。春秋戦国期の燕国の銅剣のうち日本列島に伝わったのが直刃形式のものだけであること、弥生時代にローマのガラス製品が日本列島に伝わっていたこと等からすると、大陸からの文化を自ら選択して渤海沿岸と日本列島を直接結んでいた海上勢力があったように見える。古代フェニキア等を参考に、このような海上組織が王権を形成していた可能性があるかどうか検討してみたい。
 

講演会のご案内(明日です)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年 7月21日(金)09時00分26秒
  明日は鈴木勉先生をお招きして、三角縁神獣鏡の製作技術論について語って頂きます。大変力のこもったご講演になると予想されますので、多くの方のご参加をお待ちします。会員でない方でも予約なしで参加できますので、直接会場にお越し下さい。

『三角縁神獣鏡製作技術から配布・分有・流通論を否定する』
日  時  7月22日(土)14時(開場13時15分)
講 師 鈴木勉先生(工芸文化研究所所長・橿原考古学研究所共同研究員)
会  場 豊島区生活産業プラザ3階大会議室
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
三角縁神獣鏡は同笵(型)鏡(同文様鏡)が多い。一つの鋳型から複数枚鋳造する同笵法説、一枚の原型から複数の鋳型を製作する同型法説などが20世紀末大いに議論された。これを「同笵(型)鏡論」という。1997年奈良県黒塚古墳から出土した三角縁神獣鏡33面には7種15面の同笵(型)鏡が含まれていた。その調査に加わり考案した「断面計測装置」の成果から橿原考古学研究所はデジタル三次元計測機の導入に動いた。
考古学研究は出土遺物の観察に始まり、観察に終わる。様々な憶測を排除し、遺物が語るものにジッと耳を傾ける。そしてたどり着いた「三角縁神獣鏡出吹き製作説」。その成果について三次元計測結果とデジタルマイクロスコープ写真を使い紹介する。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『朝鮮半島4、5世紀の倭系甲冑の評価ー古代日韓交渉(仮題)』
日  時  9月9日(土)14時(開場13時15分)
講 師 高田貫太先生(国立歴史民俗博物館)
会  場 豊島区生活産業プラ多目的ホール

『紀氏と角氏』
日  時  10月22日(日)14時(開場13時15分)
講 師 加藤謙吉先生(成城大学・中央大学)
会  場 豊島区生活産業プラ多目的ホール

(8月の講演会は休会とします)  
 

全邪馬連講演会

 投稿者:古事記の暗号  投稿日:2017年 6月30日(金)06時35分45秒
  第2回東京地区講演会

①   日 時:7月15日(土)13:30~17:00

②   会 場:豊島区生活産業プラザ 3階大会議室

③   テーマおよび講師:「『三国志』よりみた邪馬台国」 早稲田大学 渡辺義浩先生

「魏志倭人伝」は、日本のために書かれた記録ではなく、あくまでも曹魏そして西晉を正統とするために書かれた『三国志』の一部です。『三国志』の全体の中で邪馬台国を位置づけます。


「魏志倭人伝の「水行二十日」「水行十日、陸行一月」の解釈」加茂田義文氏(第3回会員研究発表会好評者)

魏志倭人伝に書かれた行程を正しく理解すると邪馬台国は、自然と日向に至ります。(邪馬台国日向説)多数の傍証を紹介いたします。

④   参加費:会員1000円、一般1500円
⑤   定 員:100名(先着順、直接会場にお越しください)

http://www.zenyamaren.org/ 

 

講演会のご案内(7月)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年 6月26日(月)09時04分35秒
  7月は鈴木勉先生をお招きして、三角縁神獣鏡の製作技術論について語って頂きます。会員でない方でも予約なしで参加できますので、直接会場にお越し下さい。

『三角縁神獣鏡製作技術から配布・分有・流通論を否定する』
日  時  7月22日(土)14時(開場13時15分)
講 師 鈴木勉先生(工芸文化研究所所長・橿原考古学研究所共同研究員)
会  場 豊島区生活産業プラザ3階大会議室
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
三角縁神獣鏡は同笵(型)鏡(同文様鏡)が多い。一つの鋳型から複数枚鋳造する同笵法説、一枚の原型から複数の鋳型を製作する同型法説などが20世紀末大いに議論された。これを「同笵(型)鏡論」という。1997年奈良県黒塚古墳から出土した三角縁神獣鏡33面には7種15面の同笵(型)鏡が含まれていた。その調査に加わり考案した「断面計測装置」の成果から橿原考古学研究所はデジタル三次元計測機の導入に動いた。
考古学研究は出土遺物の観察に始まり、観察に終わる。様々な憶測を排除し、遺物が語るものにジッと耳を傾ける。そしてたどり着いた「三角縁神獣鏡出吹き製作説」。その成果について三次元計測結果とデジタルマイクロスコープ写真を使い紹介する。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『朝鮮半島4、5世紀の倭系甲冑の評価ー古代日韓交渉(仮題)』
日  時  9月9日(土)14時(開場13時15分)
講 師 高田貫太先生(国立歴史民俗博物館)
会  場 豊島区生活産業プラ多目的ホール

『紀氏と角氏(仮題)』
日  時  10月22日(日)または29日(日)14時(開場13時15分)
講 師 加藤謙吉先生(成城大学・中央大学)
会  場 未定

(8月の講演会は休会とします)
 

講演会のご案内(明日です)

 投稿者:オホヤシマ  投稿日:2017年 6月23日(金)11時26分35秒
  日高先生の講演会が明日に迫りました。会員でない方でも予約なしで参加できますので、会場まで直接お越し下さい。

『人物埴輪と被葬者』
日  時  6月24日(土)14時(開場13時15分)
講 師 日高 慎先生(東京学芸大学)
会  場 豊島区生活産業プラザ多目的ホール
定 員  80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1500円、一般1800円
照会先 携080-4097-1757  稲垣
講師の言葉
近年、大阪府高槻市今城塚古墳で多数の形象埴輪が出土した。今城塚古墳は真の継体陵と目されている古墳だが、そこで出土した各種形象埴輪群像は破格の規模と数を誇るものである。多彩な表現を持つ人物埴輪は、墳丘規模に応じて数の多寡のあることが知られているが、数百mの前方後円墳から数mの円墳まで様々な階層の古墳から出土する。
それぞれの古墳には当然ながら被葬者が存在する。被葬者の年齢は?被葬者の性別は?等、興味は尽きないが、被葬者と樹立された人物埴輪とは無関係ではなかろう。人物埴輪の中に被葬者は存在するのだろうか?人物埴輪を中心とする群像が表す場面とは生前?死後?など、様ざまな説があるので解説を加え私の考えを述べてみたい。
  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆
『三角縁神獣鏡製作技術から配布・分有・流通論を否定する』
日  時  7月22日(土)14時(開場13時15分)
講 師 鈴木勉先生(工芸文化研究所所長・橿原考古学研究所共同研究員)
会  場 豊島区生活産業プラザ3階大会議室

『朝鮮半島、4・5世紀の倭系甲冑の評価ー古代日韓交渉(仮題)』
日 時 9月9日(土)14時(開場13時15分)
講 師 高田貫太先生(国立歴史民俗博物館)
会 場 豊島区生活産業プラ多目的ホール

8月の講演会は休会とします。9月から再開します
 

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