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「樹木をめぐる古代史―古墳と植樹―」
日 時 1月11日(日) 13時半開演
講 師 三宅 和朗氏(慶応義塾大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ
定 員 80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1500円、学生 500円
照会先 携090-9835-1857 稲垣
講師の言葉
私の最近の関心は、歴史における心性―古代の人々の心性を探るところにあります。かかることに関心を懐くようになったのは、中井信彦氏の優れた指摘に負うところが大きいと考えています。中井氏は、柳田国男の一連の業績を歴史学ととらえ、事件史からの歴史学の解放とそのための新しい史料学・史料論構築の必要性を指摘されました(「史学としての社会史」〈『思想』六六三、一九七九年〉)。日本古代史の分野では残存史料の制約もあって、中井氏の指摘を活かしていくことが困難であることは承知しています。しかし、「古代の人々の樹木への心性を探る」ことで、事件史とは異なる古代へのアプローチを試みたいと思っています。
「人物埴輪からみた古墳時代の社会」(仮題)
日 時 2月21日(土) 13時半開演
講 師 塚田 良道氏(大正大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ
「倭王権が描く二曲交差宇宙軸―大和の古墳群築造の統一理論に迫るー」(仮題)
日 時 3月29日(日) 13時半開演
講 師 北條 芳隆氏(東海大学)
会 場 豊島区生活産業プラザ
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