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「前期古墳の内部構造」
日 時 4月18日(土)13時半開演
講 師 卜部 行弘氏(橿原考古学研究所)
会 場 豊島区生活産業プラザ
定 員 80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 会員1300円、一般1500円、学生500円
照会先 携090-9835-1857 稲垣
講師の言葉
「其の死には棺有るも槨無く、土を封じて冢を作る」。これは倭国の葬送を描写した「魏志倭人伝」の記事である。これを考古学的事象に当てはめて邪馬台国の所在地を推定する材料に用いられたのは周知のことである。たとえ所在地論争まで踏み込まないにしても、邪馬台国時代の墳墓の内容を知る上で重要であることは言を俟たない。
奈良盆地東南部の前期古墳群地帯で継続的に行った一連の調査は、古墳時代出現期から前期初頭にかけての埋葬施設に関して重要な知見を提供したが、果たして大陸で認識されるところの「棺槨」を当てはめることができるのであろうか。また前期古墳の竪穴式石室はホケノ山古墳の埋葬施設から直線的に発展したものであろうか。先人の「棺槨論争」を踏まえ、築造技術の観点からこれらに言及したい。
テーマ 「ユーラシア遊牧民族と日本神話」(仮題)
ースサノヲの来た道ー
日 時 5月16日(土)13時半開演
講 師 山口 博氏(聖徳大學)
会 場 杉並区産業商工会館
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