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いい結婚式に出席すると、こちらも本当に幸せな気分になるものです。
ですから、「不幸」とまではいかないでしょう(笑)。新郎新婦は、出席してくれる招待客達に、招待状の文面を考えることから始まり、あいさつや料理や引き出物その他で最大限応えようとするわけですし。福助さんもおっしゃっていましたが、「ご祝儀相場」が決まっているのもそう言う意味ではお互いの「気配り」なわけです。
日本では、招待された披露宴の席で同世代の異性同士が出会っておつき合いが始まったり、「あなたにもいいお相手を紹介してあげるわよ!」なーんていう親切な年長者(笑)に会えたりすることもあります。披露宴は、日本社会においては大切な社交の場としての役割がかなり大きいのです。単なる「パーティー」ではないのですね。
日本の農村の嫁不足は、本当に深刻です。実際、フィリピンや中国からお嫁さんを紹介するブローカー(「紹介所」と名乗っていますが)も存在します。結婚したカップルがみんな幸せに生活できていればよいのですが、それが不法就労目的の「偽装結婚」に利用されたり
する事例も出てきています。あくまで「そういうこともある」という話ですが。いろいろと考えてしまいますね。
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